活動報告

2020

JSC1
この事業は「JSC競技力向上事業助成金」を受けて実施しました。

開催日

2020年10月11日(日)

開催場所

大阪城公園及び周辺特設コース

活動の目的

世界のトップアスリートを間近で観戦することにより、トライアスロンの普及を目指す。
トップレベルの競技を間近で観戦することで子供たちに夢と感動を与え、未来のトライアスリートの芽を育てる。

活動の成果

国際大会としては世界唯一の城の濠を利用したスイムコースという事で盛り上がりが見込まれたが、新型コロナウイルス感染症の影響で海外選手の渡航が出来ず国内の選手のみでの開催となった。36名のエリート選手、約580名のエイジグループの選手が出場。大阪のシンボルの1つである大阪城を中心とした会場として世界的にも関心が高まっており、大会終了後には海外の出場予定選手のSNS等でも発信があるなどトライアスロンの普及と価値向上に貢献した。

活動に対する評価

国の特別史跡である大阪城周辺をトライアスロンというスポーツを通じて新たな価値を創造し、スポーツ・文化・歴史を一体に感じることが出来るイベントとして、その価値に魅力を感じた多くの選手が参加する都市型の大会としてハイレベルなレースを多数の来場者及びメディアに露出することでトライアスロンの普及と価値向上に貢献した。

収支決算

2020大会収支計算書(pdf)

2019

JSC1
この事業は「JSC競技力向上事業助成金」を受けて実施しました。

開催日

2019年9月22日(日)

開催場所

大阪城公園及び周辺特設コース

活動の目的

世界のトップアスリートを間近で観戦することにより、トライアスロンの普及を目指す。
トップレベルの競技を間近で観戦することで子供たちに夢と感動を与え、未来のトライアスリートの芽を育てる。

活動の成果

国際大会としては世界唯一の城の濠を利用したスイムコースという事で盛り上がりが見込まれたが、新型コロナウイルス感染症の影響で海外選手の渡航が出来ず国内の選手のみでの開催となった。36名のエリート選手、約580名のエイジグループの選手が出場。大阪のシンボルの1つである大阪城を中心とした会場として世界的にも注目され、大会終了後には海外の出場予定選手のSNS等でも発信があるなどトライアスロンの普及と価値向上に貢献した。

活動に対する評価

国の特別史跡である大阪城周辺をトライアスロンというスポーツを通じて新たな価値を創造し、スポーツ・文化・歴史を一体に感じることが出来るイベントとして、その価値に魅力を感じた多くの選手が参加する都市型の大会としてハイレベルなレースを多数の来場者及びメディアに露出することでトライアスロンの普及と価値向上に貢献した。

収支決算

2019大会収支計算書(pdf)